経営戦略

日本化薬グループは、中長期的な経営基本方針と経営基本戦略を定めています。
この経営基本方針(サステナブル経営基本方針)のもと4カ年の中期事業計画 KAYAKU Vision 2025KV25 )(2023年3月期~2026年3月期)を策定し、企業ビジョンの実現を目指します。

企業ビジョン

日本化薬グループの企業ビジョンは、KAYAKU spirit「最良の製品を不断の進歩と良心の結合により社会に提供し続けること」です。私たちは企業ビジョン KAYAKU spirit のもと、サステナブル経営の実践を通じて、経済的価値および環境・社会的価値を創造し、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に取り組みます。

サステナブル経営基本方針

私たち日本化薬グループは、企業ビジョンである KAYAKU spirit のもと、経営の透明性・公正性を確保し、事業活動を通じて持続可能な環境・社会の実現に貢献することで、すべてのステークホルダーの信頼に応えるサステナブル経営を実践します。
KAYAKU spirit:最良の製品を不断の進歩と良心の結合により社会に提供し続けること)

KV25 マテリアリティ

中期事業計画 KAYAKU Vision 2025KV25 )では持続可能な環境・社会の実現のため、全社重要課題とサステナビリティ重要課題に取り組みます。全社重要課題とサステナビリティ重要課題を合わせた総称が「KV25 マテリアリティ」です。

経営基本戦略

日本化薬グループの経営基本戦略は、事業ビジョン「生命と健康を守り、豊かな暮らしを支える最良の製品・技術・サービスを提供し続ける」の達成に向け、「自社の得意な要素技術や経営資源」を用いてスピーディに戦略を実行することです。
当社グループはコーポレートスローガンとして「世界的すきま発想。」を掲げています。私たちだけのオンリーワンな技術を集積し、たとえニッチであっても、突出した技術で世界になくてはならない企業になります。

株主・投資家情報

ページ先頭へ