社長メッセージ

2026年4月より、新たな長期経営計画「Evolution2035」をスタートさせました。
「KAYAKUの技術で 人と地球の未来に 安心・豊かさ・感動を」を我々のありたい姿(パーパス)とし、これから10年先に向けての新たな船出となります。

世界中で何が起きるか?予測不能で不確実な時代において、企業として生き残り、発展していくためには事業環境に適応しながら常に進化し続ける必要があります。
我々は複数の事業と特徴ある多様な技術を持っています。これまでも事業ごとにそれらの技術を使った製品で社会に価値を提供してまいりました。今後は、それらの技術を掛け合わせ、これまで培ってきた事業アセットと組み合わせることで、未来の新たな社会課題を解決するビジネスを生み出していかなければなりません。未来の人々のより幸せで豊かな暮らしの実現と、地球の環境への貢献を両立する事業を営むことによって、株主・投資家の皆様、お客様、従業員、環境・社会に貢献することが、これからの企業に求められる使命だと考えます。

これらを実現していくためには、従来通りの思考・発想や仕事の進め方では困難であると考えます。
我々のKAYAKUの技術がどのような未来の社会課題を解決できるか?を考えて考えて考え抜き、働きやすい職場環境のもと、今までとは違った発想で新たなチャレンジをしていく。その実現を支える組織風土そのものを、我々自らが進化・改革していくことが必要です。DXを進めて業務の効率化と対応スピードを高めるとともに、一人ひとりの人間力を最大限に発揮し、新たなアイデアを具現化していく。そのような成長のサイクルを創り出し、持続的に企業価値を高める会社へと進化してまいります。

不確実な時代にあっても「最良の製品を不断の進歩と良心の結合により社会に提供し続けること」という我々の理念は変わりません。私たち日本化薬グループはこれからもステークホルダーのみなさまのお声に真摯に耳を傾け、弛まぬ進化と挑戦を続けながら前進し続けます。

2026年6月
代表取締役社長

代表取締役社長 川村 茂之
代表取締役社長 川村 茂之
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