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日本化学工業協会 第12回「レスポンシブル・ケア賞 優秀賞」を受賞

2018年06月12日

 日本化薬株式会社(本社:東京、代表取締役社長: 鈴木政信、以下「日本化薬」)は、地球環境に配慮した安定・安全な廃水処理技術の向上にむけた取り組みが評価され、一般社団法人日本化学工業協会(以下、日化協)が授与する「第12回 日化協レスポンシブル・ケア(RC)賞」の「優秀賞」を受賞しました。

 樹脂や色素、染料を取り扱う日本化薬グループの工場では、廃水処理に関して特有の課題があります。生物処理が困難な高塩濃度廃水、色素製造時の高COD着色廃水など様々な課題解決に向けて、CET(クリーン エコ テクノロジー)プロジェクトを立ち上げました。本プロジェクトでは、廃水技術の向上によるCOD排出量の低減やコストダウン、更には将来の技術者の育成や拠点間の技術の平準化など、共通の目標を掲げ全社で取り組みを推進しました。その結果、国内ではCOD排出量の約50%減(2007年比)、窒素排出量は約43%減(2011年比)、リン排出量は約29%減(2011年比)と、大きな改善につながりました。

 日本化薬グループは今後も、環境保全活動に積極的に取り組んでまいります。

以上

 ※レスポンシブル・ケア(RC)賞:化学物質を扱う企業が化学物質の開発から製造、物流、使用、最終消費を経て廃棄に至る全ての過程において、自主的に「環境・健康・安全」を確保し、活動の成果を公表し社会との対話・コミュニケーションを行う活動をしています。この活動を“レスポンシブル・ケア”と呼んでいます。レスポンシブル・ケアの更なる発展、拡大を図るため、優れた功績あるいは貢献をした事業所、部門、グループまたは個人を日化協が表彰するものです。
  • 表彰式にて
    表彰式にて
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