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トラスツズマブ(遺伝子組換え)製剤のバイオ後続品(バイオシミラー)に関する特許訴訟での原告の請求放棄について

2018年04月11日

 弊社は、ジェネンテック社及び中外製薬株式会社(以下、原告ら)から提起されていた特許権及び専用実施権の侵害を理由とした差止請求訴訟において、原告らの請求放棄により、本件訴訟が終了したことをお知らせいたします。

 原告らは、弊社のトラスツズマブBS点滴静注用60mg「NK」及び同150mg「NK」(開発コード:CT-P6)の開発に対し、特許権及び専用実施権の侵害を理由に2017年8月17日に東京地方裁判所にバイオ後続品の製造販売等の差止請求訴訟を提起し、併せて仮処分命令の申立てを行っていました。本件訴訟は半年余りの審理を経て、平成30年3月19日に審理を終結し判決待ちでありましたが、原告らは2018年4月10日、本件差止請求を放棄しました。すでに、仮処分命令の申立てについては、2017年10月2日に原告らによって取り下げられております。このことにより、原告らによるトラスツズマブBS点滴静注用60mg「NK」及び同150mg「NK」に関する訴訟はすべて終了となります。

 弊社は、知的財産が企業活動における重要な経営資源であると捉えております。自社の知的財産を侵害または侵害するおそれが生じた場合、また知的財産を理由とする不当な請求に対しては、万全な法的措置をとってまいります。
以 上


[本件に対するお問い合せ先]
広報IR部
TEL:03-6731-5237
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