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抗悪性腫瘍剤「オキサリプラチン点滴静注液」に関する損害賠償請求訴訟について

2017年06月29日

 弊社は平成28年5月16日、弊社が製造販売している「オキサリプラチン点滴静注液50㎎『NK』」、「オキサリプラチン点滴静注液100㎎『NK』」、「オキサリプラチン点滴静注液200㎎『NK』」に関して、デビオファーム社及びヤクルト本社から特許権及び専用実施権の侵害を理由に損害賠償請求訴訟を提起されておりました。

 平成28年10月31日、東京地方裁判所は、デビオファーム社及びヤクルト本社の損害賠償請求をいずれも棄却するとの判決を言い渡しました。

 この判決に対し、デビオファーム社及びヤクルト本社は控訴しておりましたが、平成29年6月28日、知的財産高等裁判所は、東京地方裁判所の判決を支持し、デビオファーム社及びヤクルト本社の控訴を棄却する判決を言い渡しました。

 なお、平成28年12月8日付リリースのとおり、「オキサリプラチン点滴静注液50mg『NK』」等について、上記訴訟とは別に、デビオファーム社より特許侵害訴訟を提起されておりましたが、知的財産高等裁判所は、同訴訟に対しても、弊社による特許権等の侵害を否定しております。

 弊社は、これまで通り、オキサリプラチン製剤の「オキサリプラチン点滴静注液50㎎『NK』」、「オキサリプラチン点滴静注液100㎎『NK』」、「オキサリプラチン点滴静注液200㎎『NK』」の製造販売を継続いたします。

 弊社は、「スペシャリティ、バイオシミラー、ジェネリック」を重点領域として医薬事業を進めております。今後も新薬の開発とともにがん関連ジェネリック医薬品のラインアップを拡充し、がん治療のさまざまなニーズにお応えしていきたいと考えております。

以上


【本件に対するお問合せ先】
広報IR部 電話:03-6731-5237

【製品に対するお問い合せ】
医薬品情報センター
TEL:0120-505-282(医療関係者)

関連リンク

2016年12月8日付リリース 

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