抗悪性腫瘍剤「オキサリプラチン点滴静注液」の特許権に関する訴訟について

2016年05月17日

 弊社は、弊社が製造販売している『オキサリプラチン点滴静注液50mg「NK」』、『オキサリプラチン点滴静注液100mg「NK」』、『オキサリプラチン点滴静注液200mg「NK」』 について、デビオファーム社から平成27年5月8日にデビオファーム社の製剤特許に侵害しているとして東京地方裁判所に提訴され、弊社は、デビオファーム社の製剤特許を侵害していないことを主張してまいりましたが、平成28年3月3日の東京地方裁判所の判決では、弊社の主張が認められませんでした。

 しかし、これに対し弊社は、知的財産高等裁判所に即日控訴し、デビオファーム社の申し立てた仮執行については停止され、別途申立てのあった仮処分も却下されました。

 平成28年5月16日、デビオファーム社の製剤特許についての専用実施権者である株式会社ヤクルト本社から特許権侵害に基づく損害賠償請求訴訟を提起したとの情報に接しましたが、これに対しましても、その製剤特許を侵害していないことを引き続き主張・立証してまいります。
 
 なお、弊社『オキサリプラチン点滴静注液50mg「NK」』、『オキサリプラチン点滴静注液100mg「NK」』、『オキサリプラチン点滴静注液200mg「NK」』は、これまで通り製造販売を継続いたします。

以上

ニュース

ニュース

ページ先頭へ