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新規抗がん薬内包高分子ミセルNK105の第Ⅲ相臨床試験結果のお知らせ

2016年07月05日

 日本化薬株式会社(本社:東京、代表取締役社長: 鈴木 政信)は本日、自社で開発を進めている抗がん薬内包高分子ミセルNK105の転移・再発乳癌を対象とした第Ⅲ相臨床試験において、主要評価項目が達成されなかったことをお知らせいたします。
今回行われた試験は、転移・再発乳癌を対象とした、NK105群とパクリタキセル製剤群との週1回投与による有効性、安全性を比較する無作為化・国際共同試験です。
主要評価項目は無増悪生存期間の統計学的な非劣性です。本試験におけるNK105の有効性および安全性に関する詳細な解析を実施し、その結果は、今後開催される学術集会で発表する予定です。今後の研究開発の方針については、引き続き検討して参ります。

以上


【参考】
NK105について
NK105は有効成分パクリタキセルを高分子ミセルに内包した新規DDS(Drug Delivery System)製剤です。


[本件に対するお問い合せ先]
広報IR部
TEL:03-6731-5237

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