水素社会の実現に向け、従来方法と比べ低コストなアニオン交換膜型水素製造システムに期待が寄せられています。そのシステムに使われる、高変換効率と高耐久性を両立した新しいアニオン交換膜(AEM)の開発を行っています。
日本化薬はiPEACE223社と共同で、バイオエタノールからプロピレンを製造するETPプロセスの事業化を推進しています。触媒の工業化と量産化技術を確立し、バイオマス由来原料の普及を通じて化学産業の脱炭素化と持続可能な社会の実現に貢献します。
日本化薬では電気・電子分野に向けた材料としてユニークな構造・特性を有した高機能エポキシ樹脂を提供しております。現在、カーボンニュートラルを志向した耐熱・信頼性に優れた新規なバイオマスエポキシ樹脂の開発に取り組んでいます。