社員紹介│MEMBER│日本化薬株式会社

技術系開発|医薬事業

がん治療の現場に
新たな希望を届けるために

医薬事業本部 医薬開発本部 開発戦略部 開発戦略・PMグループ
2007年入社 / 生物システム応用科学研究科専攻修了

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MISSION仕事のミッション

抗がん薬内包高分子ミセル製剤の
開発責任者として

当社が開発中の抗がん薬内包高分子ミセル製剤の開発責任者として、開発の戦略立案や関連する臨床試験の管理を行っています。これらの業務は決して1人で行えるものではなく、プロジェクトマネジメントの手法を用いながら、社内外のステークホルダーとうまく協働することが求められます。

私の現在のミッションはプロジェクトを牽引して、進行中の臨床試験を適切に管理することです。このミッションは新たなエビデンスを出し、開発中の薬を上市につなげ、医療のニーズを満たすことにつながると考えています。

FEEDBACKやりがい・大変さ

プロジェクトのメンバーとのチームプレーで
問題や課題を解決に導くこと

プロジェクトで共通の目標を持ち,社内外の関係者と協働し、設定したマイルストーンを達成できた時にやりがいを感じます。プロジェクトに想定外の事態はつきもので、定められた制約条件の中で様々な問題や課題を1人の力で解決することは出来ません。部署に関係なくプロジェクトメンバーに協力してもらい、問題や課題を解決に導くことは大変であると同時にやりがいを感じます。

また、製薬産業は大きな転換期を迎えており、これまで当たり前であったことが通用しなくなっています。外部から積極的に情報を得て、取捨選択を行うことは決して楽ではありませんが、日々情報のアップデートが必要です。

仕事のミッション、やりがい・大変さ

MEMORY印象に残っていること

海外で現地の医師と議論する

過去のプロジェクトで海外の医師や関係者を対象に臨床試験の開始に関する研究会を企画、開催しました。会の前日になり、研究会で予定していた、とある演題の演者が対応できないことが判明しました。そのため、急遽私が代理で発表することになり、特急で準備をすることになりました。当日の発表は意外にフロアからの受けも良かったようで、ほっと胸をなでおろしたことをよく覚えています。

また、海外で実施していた臨床試験で問題が発生し、その際に試験実施施設の医師と直接会って、問題が発生した原因や対応方法について協議を行いました。相手は医師が来ると思っていたようで、自分の立場や訪問の意味を含め丁寧に説明をしました。こちらの意図をなかなか分かってもらえず、苦労しましたが、最終的には要求を受け入れて頂きました。海外の医師と直接議論する経験は無かったことから、忘れることのできない思い出です。

FUTURE今後の展望

プロジェクトメンバーの力を最大限に引き出す

現在担当しているプロジェクトを成功に導くために、プロジェクトメンバーの力を最大限に引き出すことが当面の目標です。また、予想される問題があれば、可能な限り先回りして対処に当たることが出来るようにしたいと考えています。そのためにはプロジェクトマネジメントの手法をもっと身につけ、日々の業務でたくさん実践することが必要です。このような目標があるため、現在はプロジェクトマネジメントに関連する資格を取れるように準備をしています。

印象に残っていること、今後の展望

MUST ITEMマストアイテム

レーザーポインタと
プロジェクトマネジメント用のソフトウェア

マストアイテム

社内で説明や報告を行う機会が多いことから、ポインタをいつも持ち歩いています。無線のUSBでパソコンと接続すれば、パソコンから離れてもスライドを操作できるため、重宝しています。また、プロジェクト全体のスケジュール管理を行うために、プロジェクトマネジメントのソフトウェアは必要不可欠です。

MY PRIVATE休日の過ごし方

子どもと一緒に公園へ

休日の過ごし方

休日は、買い物や掃除、熱帯魚の世話をしたり、近くの公園に行くことが多いです。長期休暇は、旅行や帰省をします。また、空いた時間にSkypeを使った英会話をやるようにしています。

MESSAGE MOVIE社員からのメッセージ

日本化薬の魅力

医薬開発本部には様々な部署があり、各専門分野のスキルを磨くことが出来ます。一方で社内外との調整も多く発生することから、対人関係や組織同士のやりとりについても経験を積むことが出来ます。プロジェクトには私も含めて子育て真っ最中のメンバーがいますが、家庭と仕事を上手く両立している方が多いと感じています。