技術系研究開発|機能化学品事業

5年後、10年後の売上に
つながるテーマを見つけ、育てる

研究開発本部 機能化学品研究所 触媒グループ 応用開発担当
2007年入社 / 工学資源学研究科 環境物質工学専攻修了

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MISSION仕事のミッション

新たな触媒の開発と、
次期テーマの探索を担う

触媒事業における新規市場向け新製品の開発研究を行っています。担当テーマでは、テーマ担当者としてチームをまとめ、外部機関と情報交換を行いながら研究戦略を提案し、実動部隊として遂行しています。チームとしてテーマインプットを満たし、さらに自身も研究者として実験をこなしながら結果を出すことが現在の仕事のミッションです。そしてさらに次期テーマの探索も担当しており、5年後、10年後の売上につながるテーマを社内外で調査を行いながら、模索しています。

FEEDBACKやりがい・大変さ

次代を担う製品を、
実現するというミッション

現在売り上げが伸びている製品であっても、5年後あるいは10年後に稼げる製品であり続ける保証はありません。つまり私たちは、別の市場で売れる製品や、次の基幹となる製品を創出し続ける必要があります。次代を担う製品を実現するという大きなミッションに関われるという点に、大きなやりがいを感じつつ、同時に大きな責任を感じています。新しいものを築き上げるのはとても大変ですが、これまで身に付けた知識やスキルを最大限に活用して新しいことにチャレンジできるこの環境は、研究者冥利に尽きると言えます。

仕事のミッション、やりがい・大変さ

MEMORY印象に残っていること

自分が手掛けた新しい触媒を
マーケットに送り出せたこと

たくさんありますが、最も印象に残っている仕事は、自分が手掛けた触媒の新製品を上市できたことです。基礎設計研究から自分で実験を計画し、触媒サンプルを調製し、評価のサイクルを回して製品開発を進めました。技術的に困難な課題が多くあり、仮説と検証を繰り返して、実験に失敗しながらも辛抱強く研究を続けました。研究の納期も延長しましたが、最終的には開発インプットを満たす製品が仕上がりました。創出した製品の売り先が決まって、実機で生産され、倉庫に積み上がった新製品を見たときには大変感慨深いものがありました。

FUTURE今後の展望

グローバルに活躍できる
研究者になる

これまでの経験に学び、得られたことを組み合わせて新しい研究開発を進め、実績を上げたいと考えています。入社当時の目標でもあるグローバルに活躍できる研究者として、実践を通してスキルアップをしていきたいです。また、大きな仕事をやり遂げるためには、チームで実行することが不可欠であり、成果を上げためのチーム力が大切と考えています。チームの結束力、効率アップを強化することも重要な当面の目標です。

印象に残っていること、今後の展望

MUST ITEMマストアイテム

ピンセット

マストアイテム

ミリサイズの触媒を摘んで表面を観察したり、触媒の細部をより分ける時に役立ちます。実際に実物を扱って、自身の目で見て観察することが大切です。

MY PRIVATE休日の過ごし方

息子と遊ぶ

休日の過ごし方

もうすぐ小学生になる息子と遊ぶことが何より楽しみです。青空の下で公園でボールを蹴ったり、遊具で遊んだりすると良い気分転換になります。また、最近はレゴブロックに熱中しており、私自身が本気になってしまってブロックを組み立てています。多種多様なパーツをイメージ通りに組み上げることはまさしく「ものづくり」で、頭の体操になります。

MESSAGE MOVIE社員からのメッセージ

日本化薬の魅力

研究基盤がしっかりしていることだと思います。自身から進んで学び、スキルアップを意識している研究者にとって研究資源が与えられ、責任ある仕事を任せられる環境があります。また、分野が全く異なる研究部隊がいるので、新しいことを始めようとしたときに大変心強い味方になります。