技術系研究開発|機能化学品事業

自分の携わった製品と共に、
海外に進出していきたい

機能化学品研究所 第2グループ 第3開発担当
2007年入社 / 理学部 化学科卒

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MISSION仕事のミッション

デジタル印刷向けの色素や材料を開発する

デジタル印刷向けの色素や材料の開発を行っています。印刷分野は、従来の方式からインクジェットに代表されるデジタル印刷への移行が急速に進み、その新規開発も活発です。常に顧客のニーズを聞く耳を大切にし、その要望に合わせて開発・提案できるように心掛けています。また研究所のメンバーは若手社員が中心で、自分の携わった技術や開発した製品が世の中に出ていく可能性が高い反面、いかに組織のレベルアップを図るかが課題です。

FEEDBACKやりがい・大変さ

顧客に直接プレゼンできる

私が所属しているチームは比較的若い社員が中心で、私も入社後間もない段階から顧客と打ち合わせる機会をもらいました。自分が携わった技術や提案したい製品を直接プレゼンできる機会とあって、緊張もしますが、良い結果が得られたときは非常に嬉しかったですね。

仕事のミッション、やりがい・大変さ

MEMORY印象に残っていること

入社4年目、海外工場で
実験設備を立ち上げを経験

入社4年目に海外の工場で実験を行う機会がありました。当時、その海外工場では類似の製品を製造していなかったためにまったく実験設備がありませんでした。そこで、この実験のために1トンの配合槽を準備し、不純物を測定する分析装置を揃えました。さらに工場実験に使用する水の確保も難航し、最終的に日本から水を送って実験をし、事なきを得るような場面もありました。この時は、技術者として一人で海外に行ったため心細いこともたくさんありましたが、工場関係者や、本社の人にも支援してもらい、無事に実験を終えることができました。結果としてこの製品が世の中に出ることはありませんでしたが、周りの人を巻き込んで仕事を進める日本化薬のスタイルを学んだ良い機会でした。

FUTURE今後の展望

技術力と語学力を伸ばす

当社のデジタル印刷材料は、顧客であるメーカーを通して、およそ9割以上が海外のお客様に提供されています。デジタル印刷材料の顧客も、これまでは国内がメインでしたが、現在では海外の顧客が増えており、今後は、さらに海外の新規顧客の開拓やその開発に携わっていけるよう、技術力と共に語学力も伸ばしていきたいと思います。自分の携わった製品と共に、海外に出ていくことを目標にしています。

印象に残っていること、今後の展望

MUST ITEMマストアイテム

携帯型顕微鏡

マストアイテム

携帯型の顕微鏡。インクジェットプリンタで印刷された印刷物は、数十マイクロメーターのドットの集まりです。最終的には卓上型の顕微鏡で確認しますが、自分達で検討した色素をすぐに評価するために実験中はいつも持ち歩いています。写真左が20倍、右が100倍の拡大鏡です。

MY PRIVATE休日の過ごし方

野球で汗を流す

休日の過ごし方

研究所の野球部で活動しています。チーム内はもちろん、他部署の野球部とも練習試合などを通して交流でき、社内人脈が広がっています。練習や試合の後は「反省会」という名の飲み会でさらに交流を深めます。

MESSAGE MOVIE社員からのメッセージ

日本化薬の魅力

ワークライフバランスに重きを置いているところが、働き易さに繋がっています。有休休暇が取りやすい職場雰囲気があり、暦通りにしっかり休みが取れます。ゴールデンウィークや盆正月の連休もあるので海外旅行などの計画も立てやすく、去年は2回の海外旅行に行くことができました。