事業紹介│BUSINESS│日本化薬株式会社

BUSINESS事業・職種

事業紹介機能化学品事業

機能化学品事業・紹介画像

最先端のグローバルニッチで
オンリーワンを目指すFUNCTIONAL CHEMICALS GROUP

日進月歩で進化する情報通信技術、この進化の一端を支えているのが、各種電子材料を手掛ける機能化学品事業です。国内のみならずグローバルに事業を展開している当事業は、機能性材料事業、色素材料事業、触媒事業という3つの事業から構成されています。研究開発においては、短・中期テーマと、長期テーマに分類して、それぞれを事業直結型と技術基盤確立型と定義。前者ではユーザーとの共同開発を積極的に推進し、後者では、大学をはじめ外部研究機関との共同研究などに取り組んでいます。すでに確立された技術、ビジネスを後追いするのではなく、常に新しい技術、事業に挑戦し、日本化薬ならではの多様な分野の技術融合により「オンリーワン」の独自製品を創り続けています。

  • 機能性材料事業環境対応型エポキシ樹脂、MEMS用レジスト、熱伝導性絶縁接着シート「KTM」、耐熱性絶縁シート「FAS」等
  • 色素材料事業インクジェット用色素、感熱記録用材料、機能性色素、繊維用染料等
  • 触媒事業アクリル酸・メタクリル酸(直酸法)を製造するための触媒等
  • ポラテクノ(連結子会社で運営)偏光フィルム、無機偏光板、液晶プロジェクタ部材、X線分析装置部材、応用製品等

事業紹介医薬事業

医薬事業・紹介画像

がんのスペシャリティ&
ジェネリックファーマを目指すPHARMACEUTICALS GROUP

日本化薬の医薬事業は、1931年創業の山川製薬をルーツとしています。国内で初めてアスピリンを製造した山川製薬を1943年に吸収合併し、80年以上にわたってノウハウと技術力を蓄積してきました。特に強みを持つ分野が「がん領域」。日本化薬は現在では、ジェネリック医薬品を含め、31種類、33品目もの抗がん薬をラインナップ(2014年12月現在)。近年では、抗がん薬分野に特化した専門MRの育成や、医薬品情報センターの設立によって「抗がん薬の日本化薬」として存在感を高めています。さらに、がん関連や関節リウマチ治療のバイオシミラー(バイオ後続品)の事業化を実現し、その取り組みを推進しています。今後も、「スペシャリティー、バイオシミラー&ジェネリック、plus IVR(血管内治療)」を事業の柱とし、「がん関連領域を中心に医療従事者のパートナーとして患者さまのQOLの向上に貢献する」ことを目指していきます。

  • 医薬品抗がん剤、がん関連薬剤、バイオシミラー(バイオ後発品)、ジェネリック医薬品、IVR(Interventional Radiology)※

    ※IVR…画像下治療。エックス線透視や超音波像、CTを見ながら体内に細い管(カテーテルや針)を入れて病気を治す治療法です

  • 原薬ボグリボーズ(Voglibose)、ゾレドロン酸水和物(Zoledronic Acid Hydrate)等(医薬品の原薬、中間体の生産受託事業)
  • 診断薬体外診断用医薬品等

事業紹介セイフティ
システムズ事業

セイフティシステムズ事業・紹介画像

火薬技術を活かし、
モータリゼーションの安全を実現するSAFTY SYSTEMS GROUP

セイフティシステムズ事業で手掛けている自動車安全部品は、衝突事故の際に乗員の生命・安全を守っています。代表的な製品が、衝突を関知するセンサーからの信号をもとにエアバッグを膨らませるためのガスを瞬時に発生させる「インフレータ」や、衝突時にシートベルを締め付けて安全を確保するシートベルトプリテンショナー用「マイクロガスジェネレータ(MGG)」です。今日、自動車の安全性へのニーズはますます高まっており、たとえば自動車用エアバッグは、運転席、助手席用エアバッグの他、側面衝突から搭乗者を守るサイドカーテンタイプのエアバッグ、ひざを守るニーエアバッグなどが開発され、今後益々多様な発展を遂げようとしています。日本化薬では、モータリゼーションに関わるすべての人の安全のために、日々技術力に磨きをかけています。

  • インフレータ運転席用、助手席用、サイドエアバッグ用、カーテンエアバッグ用、ニーエアバッグ用等
  • マイクロガスジェネレータ(MGG)シートベルトプリテンショナー用ガス発生装置
  • スクイブ「インフレータ」及び、「マイクロガスジェネレータ(MGG)」に組み込まれている点火用部品

事業紹介アグロ事業

アグロ事業・紹介画像

環境にやさしく、安全な農業を支えるAGROCHEMICALS BUSINESS

アグロ事業が手掛けるのは、食料の安定供給に必要不可欠な「農薬」です。殺虫剤、殺菌剤、除草剤、土壌くん蒸剤、植調剤、カ・ハエ・ゴキブリなど不快害虫の殺虫剤などの多様なバリエーションをラインナップ。これら農薬の開発・製造・販売を一貫して行っています。環境負荷の低減、農家の高齢化や兼業化に対応した製品の開発など、時代のさまざまな要請に応えるべく、アグロ事業部ではファインケミカルをベースとした高度な技術力を前提に、高度化、多様化する時代のニーズに合わせた製品をスピーディに開発し、豊かな暮らしを支えています。

  • ダイアジノン剤ダイアジノン粒剤3・ダイアジノン粒剤5・ダイアジノン粒剤10、ダイアジノン水和剤34、ダイアジノン乳剤40、ショットガン、ダイアジノンSLゾル
  • クロルピクリン剤(土壌消毒剤)カヤククロールピクリン・ドジョウピクリン、クロピクフロー、カヤクダブルストッパー