新規バイオ後続品CT-P6の第Ⅲ相臨床試験開始について

2015年07月30日

 日本化薬株式会社(本社:東京、代表取締役社長:鈴木政信、以下「日本化薬」)は、韓国セルトリオン社と共同で開発を進めている新規バイオ後続品CT-P6について、乳癌を対象としたグローバル第Ⅲ相臨床試験において、日本での試験を開始しましたのでお知らせいたします。

 CT-P6は、HER2陽性乳癌・胃癌の治療において重要な役割を果たしているトラスツズマブ(遺伝子組換え)製剤のバイオ後続品です。日本化薬は、2010年11月にCelltrion, Inc. (本社:韓国インチョン市、共同代表:HyoungKi.Kim,WooSung.Kee)及びCelltrion Healthcare Co., Ltd.(本社:韓国インチョン市、CEO:SeungSuh.Hong)と日本における共同開発・販売に関する契約を行い、開発を進めて参りました。

 日本化薬にとってCT-P6は、昨年上市致しましたインフリキシマブBS点滴静注用100mg「NK」続く抗体バイオ後続品となります。また現在、乳癌の領域では、自社開発の抗がん薬内包高分子ミセルNK105の第Ⅲ相臨床試験を実施しております。日本化薬は、これらの製剤の早期上市を目標として、がん治療成績の向上、そして患者様やそのご家族、医療関係者の皆様に一層貢献できることを期待しております。
                                                 

【参考資料-Celltrion,Inc.の概要】
会社名Celltrion, Inc.
会社所在地韓国 インチョン市
上場KOSDAQ
事業内容 セルトリオングループは、韓国インチョン市に本社があるモノクローナル抗体バイオシミラーとバイオ新薬に特化した大手バイオ医薬品企業です。 セルトリオン社は、高品質なバイオシミラーやパンデミック/季節性インフルエンザ、狂犬病などの種々のウイルス性疾患に対する抗体治療薬の開発に焦点を当てています。2012年、最初のバイオシミラーを発売いたしました。
 セルトリオンヘルスケア社は、セルトリオン社のバイオ医薬品に関するマーケティングと販売活動を行っています。
参考リンクhttp://www.celltrion.com/



以 上

[本件に対するお問い合せ先]
広報IR部
TEL:03-6731-5237

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