地域社会とともに

日本化薬グループは、地域社会の活動に参加し、次世代を担う人材の教育支援やステークホルダーの皆さまとコミュニケーションを活発に行い、地域に根付いた会社を目指しています。

健康で豊かに暮らせる社会づくり

ピンクリボン活動

日本化薬グループは、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるピンクリボン活動を2004年度から独自に開始し、2018年度で15年目となりました。

活動内容は、乳がん関連のウェブサイトの運営・社員の「ピンクリボンバッヂ」の着用・「自動車用ステッカー」の貼付・啓発グッズの配布などです。ピンクリボン啓発グッズの配布は本社の最寄り駅で例年行ってきましたが、2012年度から全国事業場(福山工場・東京工場・厚狭工場・高崎工場・姫路工場・鹿島工場・東京研究事務所)の最寄り駅周辺等で配布し、乳がん検診の大切さを呼びかけました。

また、海外グループ会社のKSMやKSEでもピンクリボン活動を行っており、日本化薬のピンクリボン活動はグローバルに広がっています。

啓発グッズ
  • ピンクリボン活動年数 15年目
  • 日本化薬グループピンクリボン活動 オリジナルキャラクター「KAYAMI」 日本化薬グループピンクリボン活動 オリジナルキャラクター「Kayami」

情報サイト「乳がんinfoナビ」

乳がんinfoナビは、乳がんの患者さんのために情報を提供するサイトとして2006年10月に公開しました。

乳がんinfoナビは、乳がんの患者さんやそのご家族にとどまらず、すべての女性に専門の医師や薬剤師からの情報を提供出来るよう努めています。

乳がんinfoナビは、すべての女性が"キラキラと"輝いて生きることを応援する乳がん情報サイトです。

乳がんinfoナビ

乳がんinfoナビ
KSEの従業員も、ピンクを着てキャンペーンへの支持を示しました。KSEの従業員も、ピンクを着て
キャンペーンへの支持を示しました。

Kayaku Safety Systems Europe a.s.(KSE)
今年のテーマは、予防が重要!

KSE※1は、2018年10月12日に第4回ピンクリボン活動をONKO-DUHA Vsetin※2と協力して、乳がんの知識や予防の大切さを伝えました。
今年は、このイベントに Vsetinの医療学校の生徒たちも参加しました。
Vsetin Medical Centerを会場にして、生徒たちと経験豊富なONKO-DUHAメンバーが、会場に来た女性たちにモデルを使って、正しい乳房自己検査のポイントを紹介し、予防する方法もアドバイスするなど有益な情報を提供しました。また、参加者にはONKO-DUHAメンバーによってピンクの花の形をした反射板とリーフレットを配りました。

  • ※1 KSE:チェコにある自動車安全部品の製造および販売会社
  • ※2 ONKO-DUHA Vsetin:SPCCH(チェコ共和国の疾病予防の啓蒙NGO)のフセチン支部、2015年からKSEが財政的支援している団体

Kayaku Safety Systems de Mexico, S.A. de C.V.(KSM)
ピンクリボン活動

10月は乳がん啓発月間です。
KSMは、ピンクリボンキャンペーンを社内で実施し、すべての従業員を対象に乳がんの早期発見の重要性、セルフチェックのやり方などを教え、従業員たちの家族にもその情報を共有するように呼びかけました。
2018年は、赤十字(Cruz Roja Mexicana)から、Vanessa Martínez氏およびBeatriz Montemayor氏を講師として招き、乳がんの早期発見の重要性やセルフチェックのやり方、乳がんの特性を中心に、健康な生活を送ることの重要性について講義していただきました。また、講義だけでなく、実際にシリコンのサンプルを使って乳がんのセルフチェックのやり方を学び、従業員と講師の間で意見交換を通して乳がんについての知識を深めました。
講義後には講義内容が記載されたパンフレットとともにチョコレートを全員に配りました。

  • Kayaku Safety Systems de Mexico, S.A. de C.V.(KSM)ピンクリボン活動
  • Kayaku Safety Systems de Mexico, S.A. de C.V.(KSM)ピンクリボン活動
  • Kayaku Safety Systems de Mexico, S.A. de C.V.(KSM)ピンクリボン活動

難病とたたかう子どもと家族の滞在施設「あすなろの家」

「難病とたたかうお子さんとご家族の手助けに」を合言葉に、1998年に日本化薬創立80周年記念事業の一環として、病気のお子さんに付き添われるご家族用の滞在施設として埼玉県さいたま市に「あすなろの家」を開設し運営しています。

この施設は、利用されるご家族のプライバシーを守り、そのご家族同士の交流を図ることができるとともに、ご家族の精神的・経済的ご負担の軽減にお役にたてる施設となるよう努めています。

「あすなろの家」概要

157家族 年間※利用家族数 延べ年間利用者数3,856人 ※2018年1月~12月
ハウスマネージャー 山路智史ハウスマネージャー
山路智史

Message

私は、2017年からハウスマネージャーとして務めています。
1998年に開設してから20周年を迎え、今までに3,400組を超えるご家族が利用されています。
2016年12月埼玉県立小児医療センターがさいたま新都心に移転したことに伴い、さらに利用される方が増えてきました。
時代とともに当施設に求められるニーズをいち早く感じとり、利用されるご家族がより安全・安心・快適にお過ごしいただけるよう「あすなろの家」も日々変化しています。
お子さまが退院され、ご家族がお帰りになる時の「ありがとう」の一言が最高の勲章です。

LRIへの支援

LRIとはLong-range Research Initiative(長期自主研究)の略で、日米欧の化学産業界(日本化学工業協会、米国化学協議会、欧州化学工業連盟)の協力下で進められている活動です。ICCA(International Council of Chemical Associations)の自主活動のひとつであり、内分泌かく乱作用、神経毒性、化学発がん、免疫毒性、リスク評価の精緻化に焦点をあて、人の健康や環境に及ぼす化学物質の影響に関する研究を長期的に支援しています。

日本化薬グループはこのLRI支援活動が始まった1999年から積極的に賛同し、LRI活動のための資金を出資及び委員会への出席をしています。

LRI

次世代育成支援

教育CSRへの取り組み

日本化薬は、未来を担う子供たちに化学の面白さを少しでも理解していただけるよう教育CSRとして、「出張授業型」「イベント型」「施設見学型」の3とおりで取り組んでいます。

出張授業型

出張授業は小学校の指導要領に即した独自の教育プログラムを開発し、工場のある地域の小学校で実施しています。

出張授業:「体のふしぎ発見! 〜体のしくみとくすりのかかわり〜」

医薬事業に関わりのある理科単元「人の体のつくりと働き」を発展させた次の4点について実験を通じて学べるカリキュラムです。

①食べ物が消化されどのように栄養が血液中に取り入れられるのか、全身をめぐるのか
②くすりの成分がどのように小腸から血液中に取り入れられ、全身をめぐるのか
③くすりが効果を発揮することと体の仕組みには深く関わりがあること
④くすりを作る会社がさまざまな工夫や努力を行っていること

高崎工場高崎市立岩鼻小学校6年生を対象に実施

2018年6月20日に高崎市立岩鼻小学校6年生を対象に出張授業を実施しました。
高崎工場の専門性の高い知識を持つ従業員が講師や補助スタッフとして参加しました。
多少緊張しながらも子どもたちに寄り添い、より理解を深められるようにアドバイスをしながら授業を進めました。今後も子どもたちに化学の面白さや社会とのつながりを身近に感じてもらえる機会を提供できるよう継続して取り組みます。

高崎工場

東京研究事務所北区立なでしこ小学校6年生を対象に実施

2018年6月29日に東京都北区立なでしこ小学校6年生を対象に出張授業を実施しました。
医薬研究所と機能化学品研究所の研究員が講師や補助スタッフとして参加しました。児童の皆さんは授業中に行われる実験に興味を持ち、真剣に聞き入っていました。先生方からも感謝の言葉をいただきました。このようなイベントを通し、化学について興味を持ってもらうとともに日本化薬についてもよりよく知っていただきました。

東京研究事務所

施設見学型

姫路工場次世代育成の取り組み

2016年の創立100周年記念事業から開始した「しゅわしゅわタブレット作り」と「工場見学」を姫路工場近隣の豊富小学校の6年生対象に実施しました。2018年度は4回目の開催となり、総勢24名が参加しました。

子どもたち全員が興味を持ち参加できるよう火薬に関する知識などをクイズ形式にしました。また、化学やモノづくりにも興味を持てるように姫路工場で製造しているガス発生剤を模した入浴剤の「しゅわしゅわタブレット作り」をしました。

子どもたちは、製造ラインの見学だけでなく、普段ではめったに体験できない「エアバッグ展開」を間近で観察しました。

  • 姫路工場
  • 姫路工場

イベント型

厚狭工場山陽小野田市主催の「かがく博覧会」
小中学生を対象に「オリジナルステンドグラスづくり」体験を開催

厚狭工場は毎年恒例となっている山陽小野田市主催の「かがく博覧会」に出展しました。偏光板を使って光の不思議を体験する【魔法の板で光と遊ぼう!】をコンセプトに、オリジナルステンドグラスを作って、光の変化を楽しんでもらいました。

厚狭工場

鹿島工場茨城県神栖市主催のかみすフェスタ「消費生活展」
小学生の子どもたちを対象に体験型イベントを開催

鹿島工場とアグロ研究所は、『次世代に化学の面白さを伝える・育てる』ための地域貢献活動を目的として、毎年10月開催の茨城県神栖市主催のかみすフェスタ「消費生活展」に出展しました。

日本化薬のブースでは、鹿島工場やアグロ研究所が保有する技術、製品を活かした「~つぶつぶカプセルをつくってあそぼう~」を実施しました。参加した小学生の子どもたちは「人工イクラ」づくりの簡単な化学実験を体験しました。

鹿島工場

東京研究事務所小学校夏休み子ども公開講座の開催

2018年8月24日、東京都北区立なでしこ小学校の3年生から6年生までを対象に、夏休み公開講座を開催しました。
東京研究事務所や各研究所メンバーが協力して、偏光板を使用した実験を実施しました。
偏光板の特性を利用し、何もない空間に壁があるように見える様子を子どもたちは興味深く観察していました。また、どうしてそのように見えるのかも解説し、理解を深めてもらいました。東京研究事務所ではこのようなイベントを通し、化学について興味を持ってもらい、さらに日本化薬についてより知っていただくイベントを開催していきます。

東京研究事務所

東京研究事務所・本社日本化学工業協会主催の
〜「夏休み子ども化学実験ショー」〜 実験教室を開催

日本化薬は2018年8月4日〜5日の2日間、科学技術館(東京・九段下)で開催された小学生向けの化学実験イベント「夏休み子ども化学実験ショー」に出展し、200名を超えるお子さんに参加いただきました。

「キミもマジシャンになろう!!~偏光板で作るまほうのつつ~」というテーマで「偏光板」を使ったマジックと工作を行いました。日本化薬スタッフが、偏光板の特徴を生かして、黒い壁を通り抜けるマジックを披露しました。その後、実際に偏光板を使ってブラックウォール(まほうのつつ)を作製し、ストローやボールを通して遊んでいただきました。ブラックウォールの完成に、子どもたちは歓声をあげて楽しんでいる様子でした。

  • 東京研究事務所・本社
  • 東京研究事務所・本社

ポラテクノ新潟県上越市の上越科学館にて
偏光フィルムを使った科学工作を開催

ポラテクノのある新潟県上越市の上越科学館では、「人間の科学」と「雪の科学」をテーマに、9つのゾーンで「みて、ふれて、たしかめて」を通し体験して楽しめる展示を行っています。イベントの一つで、「サイエンスひろば」の「紙コップで万華鏡」ブースに、ポラテクノは自社の偏光フィルムを提供し子どもたちに科学工作を楽しんでもらいました。

ポラテクノ

KSM教育サポートの継続

KSMでは、従業員の福祉を大切にし、従業員の子どもたちの学習支援プログラムを始めました。
このプログラムは、子どもたちが勉強を継続するモチベーションをあげることを目的にスタートしました。2014年の最初の取り組みは、従業員のお子さん(成績が8.0以上)に学校で使用する文房具の提供でした。
2018年度は、26人の子どもたち(26人の従業員)に支援することになり、次の学年に必要な学用品を手渡しました。 子どもたちは、KSMの担当者と彼らの両親から安全で質の高い活動を実施しているかやくーまの説明を聞いた後、かやくーまのぬり絵をしました。

  •  KSM:メキシコにある自動車安全部品を製造しているグループ会社
  • KSM 教育サポートの継続子どもたちとその家族
  • KSM 教育サポートの継続
  • KSM 教育サポートの継続

日本化薬 創立100周年記念サイト 教育CSR

地域への取り組み

日本化薬グループでは、工場祭や各施設の開放、清掃活動、懇談会などを通して地域の皆さまに当社グループの事業内容をご理解いただけるよう努めています。

今後もさまざまな交流の場を設け、地域の皆さまとのコミュニケーションを活発に行い、地域に根付いた会社でありたいと願っています。

日本化薬の締結している主な地域との協定

事業場 協定名 協定先
福山工場 公害防止に関する協定 広島県、福山市
厚狭工場 水質汚濁防止に関する協定 山口県漁業協同組合
環境保全に関する協定 山陽小野田市
東京工場 緑の協定 足立区
着色排水問題協議会設置の合意書 東京都下水道局第二管理事務所
震災時における災害時相互応援に関する協定 足立区新田町内会、新田一丁目団地自治会
市民用小型ポンプ格納庫設置場所 千住消防署
東京事業所 消防関連施設提供
1.消防水利の提供
2.渡し舟の災害救助時の出勤
3.消防団協力事業所
4.高所見張所としての屋上部分の使用協力
東京消防庁赤羽消防署
高崎工場 自衛消防隊の消火協力に関する協定書 高崎市等広域消防局
姫路工場 排水の管理に関する覚書 姫路市
鹿島工場 公害防止に関する協定 茨城県、鹿嶋市、神栖市

地域との交流実績(2018年度)と活動事例

交流実績

事業場およびグループ会社名 地域との
懇談会
教育・交通安全教育 寄付や協賛などの支援 健康 清掃 施設開放
本社   2 6 2    
福山工場 5 3 5 1 1 3
厚狭工場 1 1 12 2 1 1
東京工場 0 1 3 1 1 1
高崎工場 2 3 6 2 1 3
姫路地区(姫路工場) 2 1 1 1 1 1
鹿島地区
(鹿島工場・アグロ研究所)
2 1 1 1 2  
東京研究事務所
(機能化学品研究所・医薬研究所)
2 3 5 1 2 1
   
㈱ポラテクノ 5 1 1   1  
Moxtek, Inc.   1 2      
無錫宝来学科技有限公司     5 1   1
Dejima Tech B.V.     2      
㈱ニッカファインテクノ     1      
ユーロニッポンカヤク     1      
化薬化工(無錫)有限公司     5      
MicroChem Corp.     5      
無錫先進化薬化工有限公司     5 1    
上海化薬国際貿易有限公司     1      
日本化薬フードテクノ㈱     5      
台湾日化股份有限公司     4      
Kayaku Safety Systems Europe a.s.   5 31 1    
化薬(湖州)安全器材有限公司   1 2      
Kayaku Safety Systems de Mexico, S.V. de C.V. 1 1 9 1   1
Kayaku Safety Systems Malaysia Sdn.Bhd.     2      
㈱ナック   1 1   1  
西港自動車学校   1        
㈱沖浦ゴルフセンター     4      
厚和産業㈱     1      
群南産業㈱     3      
カヤク・ジャパン㈱ 1 5 3   1 1
三光化学工業㈱ 8   7   3  
化薬アクゾ㈱ 1   1      

活動事例

活動事例はクリックでご覧いただけます

■日本化薬の事例

福山工場
テニスコートを地域へ解放

福山工場はLED照明設備を保有したスポーツ施設として多目的グラウンド(野球場兼サッカー場)とテニスコートが5面、クラブハウス「憩」に休憩室とシャワー設備を完備して、地域に開放しています。

年間を通して野球、サッカー、テニスの練習や試合が数多く行われ、なかでもテニスコート利用者数は昼夜を問わず、施設全体の半数以上を占めています。また、年に一度、当工場テニス部主催の日化杯を開催し、学生からシニア世代まで毎年60名以上の方が参加しています。

2017年に開催した第20回日化杯テニス大会では、福山工場の製品がどのように使用されているのか等の紹介も行い、参加者へのノベルティーグッズを多数用意しました。

「コミュニケーションを通じて地域社会との共生と発展に貢献する」を合言葉に、これからも地域社会とより良い関係を築いていけるよう積極的に活動していきます。今後もより多くの方々が利用されるように整備していきます。

福山工場 テニスコートを地域へ解放

東京工場
インターンシップの受け入れ

東京工場では毎年インターンシップの受け入れを行っています。

2017年度は杉並工業高校から1名受け入れました。

インターン生には、品質保証部と技術担当の仕事を体験してもらいました。品質保証部や技術担当の仕事はとても専門的な内容が多く初めて聞きことも難しかったと思いますが、教えてもらったことをメモに取るなど真剣に取り組んでいました。

普段、学校の教室で勉強している彼らにとって検査器具に囲まれる職場風景などは非常に新鮮だったようです。インターンシップに来た学生が働くということを少しでも体感できるように、これからもインターンシップの活動を続けていきます。

東京工場 インターンシップの受け入れ

福山工場
インターンシップの受け入れ

福山工場では毎年高校生のインターンシップを受け入れています。2018年度は3名の生徒を受け入れ、製造部で4日間の就業体験をしてもらいました。普段の学校生活では体験できない作業の連続で緊張した様子でしたが、分からないことは自分から積極的に質問するなど一生懸命に取り組む姿がとても印象的でした。インターンシップで経験したことや感じたことを将来の進路選択を考えるうえで参考にしてもらえればと思います。
福山工場では職業観や勤労観の教育に役立ててもらえるように、今後もインターンシップ活動を続けていきます。

福山工場 インターンシップの受け入れ

高崎工場 郡南産業株式会社
近隣保育所園児を招いて芋ほり開催

高崎工場では社宅の空き地を活用して畑をつくり、群南産業が畑の維持管理をしています。毎年春になると畑に種芋を植え、収穫の時期を迎えると近隣の岩鼻保育所の園児たちを招待して芋ほりを行っています。

2018年11月14日に暖かい日差しの中で芋ほりを行いました。約50名の子どもたちが一生懸命芋ほりを行い、沢山のさつま芋を収穫することができました。大小さまざまなさつま芋がとれるたびに大喜びする姿をみることができ、子どもたちの記憶に楽しい思い出を1つ増やすことができたように感じました。この芋ほりは今後も継続的に行っていきます。

高崎工場 郡南産業株式会社 近隣保育所園児を招いて芋ほり開催

■グループ会社

株式会社ポラテクノ
ラッピングトレインの運行

ポラテクノでは2016年7月に迎える創立25年を記念して、地域の足であるえちごトキめき鉄道に協賛し、社名ロゴ入りのラッピングトレインを運行しています。
また、ラッピングトレインのデザインは地元高校の県立上越総合技術高等学校建築・デザイン科の現役高校生に依頼、5つの案の中から社内投票により「空をイメージした青地に七色に輝く光の糸が世界の空をつないでいる情景」を描いた作品です。

ラッピングトレイン

Kayaku Safety Systems Europe a.s.(KSE)
セイフティ・デイズ

KSEは、地元のVsetin市と共催で交通安全イベント「セイフティ・デイズ」を2018年5月14日〜20日の7日間開催しました。セイフティ・デイズ期間中は、図書館での講演会や映画館でのショートムービー、子どもたちの創作コンテスト、ポンプ車の体験プログラムなどがありました。
KSEは、会場でチェコの国産車に搭載しているKSEの安全製品の展示や紹介、衝突時のシミュレーションなどに参加しました。
また、Vsetin市立警察から自転車の安全保護具や盗難防止に関する情報提供や赤十字協会から怪我をした際の処置対応の紹介もあり、特に人気を集めたのは、事故を起こした車体から搭乗者を救出するVsetin市消防団のデモンストレーションでした。
今後も地元と協力して地域住民の安全に貢献していきます。

  •  KSE:Kayaku Safety Systems Europe a.s. チェコにある自動車安全部品の製造会社
  • Kayaku Safety Systems Europe a.s.(KSE) セイフティ・デイズ
  • Kayaku Safety Systems Europe a.s.(KSE) セイフティ・デイズ

株式会社ニッカファインテクノ
地域との交流を深める活動

株式会社ニッカファインテクノは、日本化薬グループ唯一の国内商社です。その一拠点である北陸事業所は福井市にあります。

福井市は歴史のある情緒豊かな町です。それを物語るように毎年4月上~中旬に開催される「ふくい桜祭り」は2018年で第33回を迎えました。「歴史」「文化」「自然」「食」をテーマに工夫を凝らした企画に毎年大勢の見物客で賑わいます。メインイベントである「越前時代行列」は、柴田勝家公を始めとする郷土の英傑、偉人にスポットをあてながらも、お市の方とその三人の姫君を主役に、女性が多数登場する華やかで優雅な時代絵巻が展開されます。

また、誰もが自由に参加できる行列や賑わいエリアなどあり、気軽に楽しむことができます。この「ふくい桜祭り」に私たちニッカファインテクノは協賛しており、地域との交流を深める活動に力を入れています。

株式会社ニッカファインテクノ 地域との交流を深める活動

厚和産業
地域消防団活動の支援

厚和産業では従業員の約1割が、地域消防団員として活躍しています。消防団員の主な役割は市防災訓練への参加、消防操法大会、高齢者の住宅防火診断などがあり、もちろん実際の火事の現場に駆けつけて避難誘導や消防署員の補助活動などもしています。

消防団員は、主に土曜・日曜日に活動していますが、平日の災害時には休暇を取り消防団員として従事しています。2010年の厚狭豪雨災害時には長期間にわたり活動しました。また、会社は安全第一で操業していますので、団員の消防知識と安全意識がとても役立っています。年に2回実施している場内の防災訓練の際には、彼らが日頃培った技術を他の従業員へも伝えています。

このような長年にわたる災害対応や消防団行事を理由とする特別休暇の取得を推進するなどの会社全体での取り組みが認められ、2012年に総務省消防庁消防団協力事業所に認定されました。また、このほど2018年3月に消防庁長官から消防団等地域活動表彰を受けました。この賞は、2017年度は全国で13事業所が受賞し、宇部・山陽小野田消防署管轄では初受賞となりました。

厚和産業は、地域貢献にもつながるのでこれからも消防団活動を支援していきます。

厚和産業 地域消防団活動の支援
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