お取引先・株主・投資家とともに

日本化薬グループは、お取引先の皆さま、株主・投資家の皆さまと積極的にコミュニケーション活動をしています。

CSR調達への取り組み

日本化薬グループは、ビジネスパートナーの皆さまと共にCSR調達の取り組みを実践するため、購買理念、購買基本方針を定め、日本化薬のウェブサイトで公開しています。

購買理念

日本化薬グループは、KAYAKU spirit を実現するために、『お取引先は最良の製品づくりの大切なビジネスパートナー』と考え、お取引先と相互の持続的な発展を目指していきます。
当社グループの購買活動は、法令や社会規範を遵守し、購買基本方針に基づき公平・公正に、そして誠実な取引を行います。

購買基本方針

CSR調達の推進

日本化薬グループは、社会的責任を果たしていくために「日本化薬グループの行動憲章」や「日本化薬購買理念」、「購買基本方針」をCSR調達ガイドブックとしてガイドラインを定めています。
研究・開発から原材料の調達、製造、販売、物流までのサプライチェーンすべてのビジネスパートナーの皆さまと一緒に人権尊重をはじめ環境保全、労働安全衛生、公正取引などに配慮したCSR調達を推進しています。
サプライヤーの皆さまにご理解いただくために説明会を実施し、日常のコミュニケーションや商談の場を通して、弊社のCSR調達方針に賛同いただけるよう努めています。
今後もサプライチェーン全体で社会的責任を履行し、お客様に愛され親しまれるようお取引先との連携強化に努めます。

CSR調達ガイドブック

日本化薬と医療機関等との関係における透明性に関する取り組み
日本化薬と患者団体との関係の透明性に関する取り組み

日本化薬は、医薬品等の提供を通じて皆様の健康向上に貢献するため、研究者、医療関係者、患者団体等と相互の信頼関係を構築し、医学・薬学の基礎研究、臨床開発、製造販売後の情報提供・収集活動、安全対策の実施などの多様な活動を展開しています。創薬や医薬品の適正使用を推進するために発生する費用については医療機関等と適切に契約を締結し、適正な対価を支払っています。また、薬機法をはじめとする法規制は製薬協企業行動憲章、製薬協コード・オブ・プラクティス、医療用医薬品プロモーションコード、医療用医薬品製造販売業公正競争規約などの業界自主規範を遵守しています。しかし、このような法令遵守体制に基づく企業活動を推進しても、当社からの寄附金や対価の支払いが存在するため、それらが医療機関等の判断に何らかの影響を及ぼしているのではないか、との懸念を抱かれている可能性は否定できません。

製薬産業をはじめとする生命関連産業は、他の産業以上に、高い倫理性とその活動の透明性が求められることを踏まえ、日本化薬は医療機関、患者団体等に対する資金提供の情報をウェブサイト上で公開するための指針を作成し、支払い情報等の集計・公開のためのシステムを構築しました。

日本化薬と医療機関等との関係の透明性に関する取り組み 日本化薬と患者団体との関係の透明性に関する取り組み

セイフティシステムズ事業購買説明会の開催

セイフティシステムズ事業では、日頃お世話になっている協力会社を対象に、年に一度「購買説明会」を実施しています。これは、当社グループの業績見込みや次年度以降の事業計画、生産体制の現況、開発計画、中長期ビジョン、購買方針を説明し、これらを協力会社の事業計画の参考情報の一つとしていただくことを目的としています。

当社を含め自動車産業のサプライチェーンを担う協力会社は、めまぐるしく変化する国内・国際情勢、原材料相場、為替変動などの外的環境に即応しながら、顧客に遅延を起こすことなく、高品質・低コストの製品を供給し続けなければなりません。この購買説明会が貴重な情報交換の場となるよう有益な情報を提供することを心がけています。

また、品質・コスト・納期に模範的な対応をとっていただいた協力会社に、「優秀協力会社賞」を進呈しています。

  • セイフティシステムズ事業 購買説明会の開催

ポラテクノMoxtek, Inc ファインテックジャパンに出展

2018年12月5日~7日、幕張メッセで開催された「第28回ファインテックジャパン~液晶・有機EL・センサ技術展~」にポラテクノとMoxtekが共同出展しました。

ファインテックジャパンは液晶や有機EL、センサ関連の最新技術が一堂に介する世界最大級のディスプレイ、照明、センサデバイス専門の展示会です。

ポラテクノとMoxtekは無彩色偏光板※1、高コントラスト高耐久染料系偏光板※2、ProFLux®※3などの製品・技術を出展しサンプル、デモ機、パネルを用いて説明を行いました。

国内外の自動車・ディスプレイメーカー、材料メーカー、大学研究機関など多くの方々が当社ブースへ訪問いただき、ポラテクノグループの染料系偏光板開発製造技術、無機偏光板開発製造技術などを紹介しました。

ポラテクノグループはより高耐久かつ視認性の高い偏光板で、省エネルギーを実現しながら快適な生活に貢献していきます。

  • 第28回ファインテックジャパン~液晶・有機EL・センサ技術展~
  • ※1 無彩色偏光板:コントラストを飛躍的に向上(当社従来偏光板比10倍以上)させたフルカラーの反射型液晶ディスプレイ用偏光板
  • ※2 高コントラスト高耐久染料系偏光板:高性能色素と配向技術を用いて、高い耐久性能を維持しながら、非常に高いコントラストを有する高性能な染料系偏光板
  • ※3 ProFlux:無機偏光板

株主・投資家の皆さまとのコミュニケーション活動

日本化薬は、すべてのステークホルダーから信頼され、社会に必要とされる存在であり続けることを目指しています。これを実現するために、株主・投資家等ステークホルダーの皆さまに、タイムリーかつ公平・公正な情報開示を行っています。

株主とのコミュニケーション

日本化薬グループは、株主の皆さまとコミュニケーションを取る場の一つとして、毎年6月に定時株主総会を開催しています。
より分かりやすくより迅速に株主の皆さまへ事業報告や決議事項をお伝えするため、招集通知のビジュアル化や当社ウェブサイト上での英文招集通知提供、招集通知の発送や電子開示の早期化を行っています。
また、書面での議決権行使のほか、インターネットを利用した議決権の電子行使システムを導入し、株主の皆さまが議決権を行使しやすい環境整備を行っています。
株主の皆さまに事業内容やトピックスをお知らせするため、株主通信を半期ごとにお送りしています。

投資家とのコミュニケーション

決算説明会の実施

日本化薬グループは、機関投資家や証券アナリストを対象とした決算説明会を、第2四半期決算および年度決算後に開催しています。日本化薬からは社長をはじめ全役員が出席し、決算や業績見通し、今後の取り組み方針を説明しています。また、第1四半期および第3四半期にはテレフォンカンファレンスを実施しています。

決算説明会

決算説明会

個別ミーティングの実施

日本化薬は、機関投資家や証券アナリストと直接コミュニケーションを取る個別ミーティングを実施しています。

IR懇談会・工場見学会の実施

日本化薬は、当社の事業活動に対する理解を深めていただくため、機関投資家や証券アナリストを対象としたIR懇談会・工場見学会や研究開発説明会を毎年実施しています。

ウェブサイトの充実

日本化薬のウェブサイトは、事業・製品やIR情報、CSR情報、会社情報など公開しています。
特に、IR情報では株主や投資家の皆さまに、事業内容やトピックスをお知らせするため経営方針、財務、四半期ごとの決算説明会、統合報告書、株主通信などをタイムリーに掲載しています。

IR情報

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