人権の尊重とKAYAKU spirit

日本化薬グループのKAYAKU spirit の基本理念に「良心の結合」という言葉があります。私たちは、企業活動のあらゆる側面において従業員やお取引先などすべての人びとの「人権を尊重」し、お互いに良き心を結び合うことが企業経営の基本であると考えます。

人権方針

日本化薬グループは、日本化薬グループの行動規範である「日本化薬グループ行動憲章」にて、すべての事業活動において“個人の基本的人権や多様性、人格、個性を尊重する”ことを定めています。また、「日本化薬グループ行動基準」にて、第1章 5.人権の尊重では、“私たちは、国際的に認められた人権を尊重し、性別、年齢、国籍、人種、宗教、障がい、民族、肌の色、文化、思想、信条、政治的見解、性的指向といった多様性を認め、尊重します。”と謳い、国内外を問わずすべての従業員の基本行動の原則としています。

従業員への人権の取り組み

日本化薬グループは、グループ管理本部長を委員長とする「倫理委員会」を設けており、職場でのハラスメントや人権侵害が起きないようさまざまなテーマで議論をしています。管理職をはじめとする全従業員に対し、人権配慮やパワーハラスメント・セクシャルハラスメント・マタニティハラスメント防止、あるいはLGBTへの理解促進のため、階層別研修やeラーニングをはじめとする各種教育、外部講師を招いての研修を実施しています。社員のダイバーシティ&インクルージョンに継続して取り組み、いきいきと働ける職場環境づくりに努めています。

CSR調達における人権への配慮

日本化薬グループは、サプライチェーンの皆さまとともに持続可能な社会の実現を目指し、人権尊重、環境保全、労働安全衛生、法令遵守、公正取引など、CSRに配慮した調達活動を推進しています。
CSR経営に即した購買活動を行うため、日本化薬グループのCSR調達の基本方針である「日本化薬グループの購買基本方針」を定め、日本化薬グループ行動憲章・行動基準に基づいた判断をすることを掲げています。さらにCSR調達ガイドラインでは、あらゆる差別を排除すべく第2章「人権と労働」で非人道的な扱いや差別の禁止、強制労働や児童労働の禁止等について具体的に定めています。当社グループはお取引先や協力会社とともに人権に配慮した購買活動を行っています。

ページ先頭へ