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トップメッセージ

代表取締役社長 鈴木 政信

「生命と健康を守り、豊かな暮らしを支える」
時代の変化を先取りし、100年の歴史で培った技術を進化させながら、
これからも持続可能な社会・環境に貢献し続けます。

日本化薬グループは2016年に創立100周年を迎えました。これはすべてのステークホルダーの皆さまのご支援の賜物です。心より感謝申し上げます。私たちは創業時より一貫して世のため人のために貢献しようという真摯な姿勢で事業活動を行ってまいりました。市場や世の中の大きな変化にあっても、持てる技術を磨き柔軟に進化させながら、最良の製品を生み出してきた遺伝子こそが、100年を超えて継続し成長し続けていける原動力であり、当社グループの強みであると考えています。

 「最良の製品を不断の進歩と良心の結合により社会に提供し続けること」(KAYAKU spirit)を企業ビジョンとしています。これは創業時より長く経営に携わった三代目社長の原安三郎の経営思想を表した社是「良心の結合」「不断の進歩」「最良の製品」がもとになっており、この精神を今日まで受け継いできました。一人ひとりの良き心を結び合うという「良心の結合」のもと、組織であれ個人であれ、途切れることなく進歩を続けるという「不断の進歩」によって、世の中に必要とされる「最良の製品」を提供し、社会に貢献していくという考え方です。このように、私たちはKAYAKU spirit を実践する社員一人ひとりの企業活動そのものがCSR経営であると考えて取り組んでおります。

 時代は常に変化しています。私たちは持続的な企業活動をしていく上でさまざまな社会的な課題に対処していかねばなりません。当社グループが取り組む事業分野を見てみますと、自動車社会は世界中で拡大を続けており、自動車の安全性向上はさらに重要になるでしょう。国内に目を向ければ、高齢化社会を迎えて増えていく医療費が社会的な課題となっています。また、ワーク・ライフ・バランスを考えた働き方改革も進んでいきます。これらの課題に事業を通じて取り組んでまいります。自動車安全部品を供給していくことはもちろん、抗がん薬やバイオシミラーなど患者様のQOL(Quality of Life:生活の質)向上や医療費低減にも貢献できる医薬品、色素や樹脂の技術を活かした特長のある機能性材料など、世の中の要請に応えることができる最良の製品を継続して生み出していきます。

 私たちは、101年目を着実に歩みはじめています。昨年定めた3ヵ年の中期CSRアクションプラン2016-2018に沿って、新たな技術や事業の創生を図りながら、最良の製品とサービスを提供し続け、100年後も社会の一員としての役割を果たしていけるよう、全社一体となって取り組んでまいります。
 ステークホルダーの皆さまにおかれましては、引き続き一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 鈴木 政信

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