日本化薬 がん周辺領域のラインナップを強化-グラニセトロン点滴静注液3mgバッグ「NK」を新発売-
2008/7/4
日本化薬株式会社(本社:東京、社長:島田紘一郎)は、2008年7月4日、ジェネリック医薬品制吐剤『グラニセトロン点滴静注液3mgバッグ「NK」』(一般名 グラニセトロン)を発売いたしました。『グラニセトロン点滴静注液3mgバッグ「NK」』は、点滴バッグにあらかじめ薬液が充填されており、昨年発売したシリンジ製剤に次ぐキット製剤です。この製剤は薬液がバッグに充填されているため、以下のような特徴を有します。
- 薬液を注射筒に移し変える必要がなく、細菌汚染や異物混入の可能性を低減できる。
- バッグに薬剤名が記載されているので、薬剤を取り間違える可能性が低い。
- 注射器、針を使用しないので、廃棄性に優れている。
弊社はがんおよびその周辺領域を重点とした「スペシャリティ&ジェネリックファーマ」として事業を進めており、今回、がん化学療法施行時における消化器症状(悪心・嘔吐)対策に欠かせない制吐剤に新たな剤型を加えジェネリック医薬品としてラインナップを充実させました。
抗がん剤全般に関する知識を備えた約100名のがん専門MRを中心として適正使用情報を提供するとともに、抗がん剤からその副作用対策薬剤に至るまでの製品ラインナップを強化することにより、がん化学療法に関わる全ての面において安心して使用していただける体制を整えて参ります。
今後も新薬の開発とともにがん関連ジェネリック医薬品の品揃えを拡充し、がん治療のさまざまなニーズにお応えしていきたいと考えております。







