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「世界的すきま発想。」で進むニッチ戦略。変化のDNAを受け継ぐ人材とともに日本化薬ならではのグローバルな次代へ。

萬代 晃 日本化薬株式会社 代表取締役社長

ベンチャー的DNAで変化と融合を生み出し、ニッチ市場を開拓

1916年に日本初の産業用火薬メーカーとして誕生した当社は、その後異業種との融合を図り、機能性材料、触媒、染料、医薬品、自動車安全部品、農薬など広範な事業を展開しています。アイデアと技術で“面白いところ”にチャレンジしていく。柔軟性とスピード感を持って変化に取り組み、新しい分野を切り開く。まさにベンチャー的な“変化のDNA”が、当社には脈々と受け継がれています。そして現在、そのDNAで、「独自の技術でオリジナリティを追求し高い価値を創出する企業」を目指し、グローバルな視点で“ニッチ市場”の開拓を進めています。それが私たちの「世界的すきま発想。」です。このような明確な意思・主張を事業戦略として打ち出している企業は他にはないでしょう。

北米、ヨーロッパ、そして中国へ、グローバルな事業展開

私たちが「世界的すきま発想。」でより一層の成長発展を図っていくためには、グローバルな展開が不可欠です。当社は早い時期から北米、ヨーロッパ、中国へと生産拠点を展開してきましたが、さらに、中国国内の巨大なマーケットに着目し、現地に染料の販売拠点をも立ち上げました。他製品でも生産から販売までの一貫した体制を構築してマーケットを開拓していく考えです。また、東南アジアへの進出も今後のテーマ。こうした取り組みにより、3年後には、海外売上高比率を現在の32.5%から40%まで拡大するのが目標です。その実現のために必要なのは、グローバルな視野とスキルを持った人材です。

アグレッシブ、クリエイティブで、スピード感のある人を

これは私の持論ですが、人材の基本は元気で意欲的であること。さらに言えば、アグレッシブでクリエイティブ、そしてスピード感のある人です。はじめからそのすべてを備えた人というわけではなく、そうした姿勢で物事に取り組もうとする人が必要と考えています。
当社はやろうと思えばいろいろなことができます。組織を超えた風通しのよさ、働きやすさも実感できるでしょう。組織を超えて技術を融合し、新しいモノやノウハウを生み出す組織横断的な取り組みである「プロジェクト制」も進めており、若い人にも責任とやりがいある今後のテーマを担って参加してもらっています。
また、当社の特徴は「人を育てる文化」。教育研修体制が整備されているのはもちろん、人を大切にして周囲が人を育てる風土が、長年にわたって醸成されています。5年目には、自分が培ったキャリアや能力・スキルをプレゼンテーションする機会があり、きちんと一人ひとりの成長を評価し、認め合っています。

自分の仕事、社会貢献の手応えの中にある、本当の“やりがい”

当社は決して規模は大きくありませんが、「山椒は小粒でもピリリと辛い」、そんな会社を目指しています。やりたいことができ、やりがいを手にできるフィールドが日本化薬です。私は入社して40年以上経ちますが、「やりがいがある、働きやすい会社」という実感は、今も変わりません。一人ひとりに幅広く仕事を任せ、“自分の仕事”という責任を持って取り組める、そしてその仕事をしっかりと評価する会社です。
やりがいということで言えば、私は社員もこれからの皆さんにも「社会貢献」の意識を持って仕事に取り組んでもらいたいと思っています。自分の仕事が社会に貢献している手応えの中に、本当のやりがいがあるのではないでしょうか。
是非、多くの学生の方に来社いただき、「仕事にやりがいを感じることが出来る」「働きやすい」当社の良さを感じてもらいたいと思っています。私たち日本化薬は若い力に期待し、その熱意や活力に応えていきたいと思っています。

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