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研究開発・知的財産

研究開発体制について

 日本化薬グループは、中期事業計画 Take a New Step 2016 の重点テーマの1つである「研究開発の強化」のため、研究開発体制の見直しを行いました。研究開発、営業、製造、本社事業部門が一体となり、市場ニーズを的確に捉えた製品開発体制の強化を目的に、機能化学品研究所・医薬研究所・セイフティシステムズ開発研究所・アグロ研究所を各事業部門の下に置く体制とし、縦のライン「縦糸」の強化を図りました。
 一方、組織を超えた全社的な研究開発における連携は、引き続き研究開発本部が担うという横のライン「横糸」も明確にしました。研究開発本部は社内外の知的資産の融合、知的財産戦略、研究所間の融合、コーポレート研究の管理を担い、研究経営委員会が全社経営課題として研究開発全般に関与する体制としました。
 この「縦糸」と「横糸」が織りなす強靭な組織のもと、知恵と技術の融合による付加価値の高い「最良の製品」の創出と新規事業の創生に取り組み、グローバルな「スマート ケミカルズ カンパニー」を目指します。

研究開発方針について

 日本化薬グループは、創立100周年を迎え新たな一歩を着実に踏み出し、その先も継続的に成長し続けるために、「多様な要素技術の融合と、出口を見据えた全社的研究開発を推進し、事業拡大及び新規事業の創生を図る」という方針のもと、「基盤技術の開発」・「豊富な知的財産の活用」・「人員の適切な配置と育成」の3つの戦略を新しい研究開発体制で遂行していきます。
 当社が保有する要素技術や社外技術との連携や融合をベースとして開発する「基盤技術」と、火薬・染料・医薬の3つの遺伝子を変化させながら100年の歴史の中で培ってきた豊富な「知的財産」を活用した研究開発により、日本化薬グループの持続的な成長を支え、社会に必要とされる「最良の製品」を提供してまいります。

関連情報

知的財産方針・戦略について

 日本化薬グループは、事業戦略に沿った知的財産戦略によって、有用な知的財産を創り、それを有効活用することで企業価値の最大化につなげることをミッションとして活動しています。具体的には、次の4つの取り組みを知的財産戦略の中核に位置付けています。

  1. 質の高い特許を出願することによる製品の保護
  2. 各事業の戦略と一体化した知的財産戦略の構築
  3. 権利行使や他社の攻撃に備えた特許網の構築
  4. ‌国内外のグループ会社の知的財産マネジメントの中心的な役割を果たす

 さらに、他社特許の分析による特許環境の研究と、製品周辺の特許群の出願による特許網の構築を、製品および事業の競争力を高める上で重要な知的財産戦略として取り組んでまいります。

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