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環境・社会への取り組み

社会への取り組み

 日本化薬グループは、お客様、お取引先、株主、従業員、社会・地域の方などのすべてのステークホルダーの信頼に応えるCSR活動を行っています。

お客様

 日本化薬グループは、お客様に「最良の製品」を提供するために、製品の品質や安全性、信頼性に配慮しています。また、品質マネジメントに関する基本方針を定め、品質保証管理体制を整え、継続的な品質管理技術力の向上、顧客苦情および品質工程異常の低減に取り組み再発防止に努めるとともに、お客様との良好なコミュニケーションを維持し、製品品質に対する顧客満足度のさらなる向上を目指しています。
 医薬事業では、医薬品情報センターに患者様と医療関係の皆様それぞれに専用のフリーダイヤルを用意し、当社の製品に関する様々な問い合わせにお応えしています。「すべては適正使用の推進と顧客満足の向上のために」をスローガンとし、お問い合わせ一つひとつに対して的確に丁寧に回答することを心がけ、より良い医療に貢献していきます。

お取引先

 日本化薬グループは、お取引先のサプライヤーや医療機関の皆様とのコミュニケーション活動を積極的に行っています。
 サプライヤーとの協働による安定調達、品質確保に向けて、「CSR 調達方針」を策定しています。当社の調達部門はCSR調達方針のもと、サプライヤーとのコミュニケーションを深め、共に人権・労働・環境保全などの社会的責任を果たすことにより、継続的な安定調達、品質確保の実現に向けて取り組んでいます。
 セイフティシステムズ事業では、原材料供給協力会社の皆様を対象に、年1回、購買説明会を実施し、協力会社の皆様の事業計画策定に資する情報を提供し、継続的な協力関係の構築に努めています。

社会・地域

 日本化薬グループは、地域に根付いた会社を目指して、地域社会の活動に参加し、次世代を担う人材の教育支援やステークホルダーの皆様とコミュニケーションを活発に行っています。
 日本化薬グループでは、2004年から乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるピンクリボン活動に取り組んでいます。本社からスタートしたピンクリボン活動は、現在では全国の事業場へと広がっています。

従業員

 日本化薬グループは、従業員一人ひとりの人権とダイバーシティを尊重し、安心して働ける職場環境の整備に努めています。そして、社員がそれぞれの能力を最大限に発揮し、仕事を通じて自らの成長、働きがいや充実感を感じられる会社を目指しています。
 特に、「男女共同参画」と「ワーク・ライフ・バランス」の推進は不可欠であるとの考えに立ち、育児休職制度をはじめとする諸制度の導入や労使が協力した労働時間管理の徹底などの取り組みを進めています。
 また、日本人従業員だけでなく、海外グループ会社の現地従業員がグローバルな環境で活躍できるよう、外国語教育や海外赴任前教育などの研修をはじめ、海外グループ会社と日本拠点との人的交流を積極的に支援しています。さまざまな国の文化やビジネス環境を経験するためのサポート体制を充実させるこで、さらなるグローバル人材育成に向けた取り組みを進めています。

環境への取り組み

 日本化薬グループは、あらゆる経営課題に優先し、「環境・安全・品質」に対してグループ全体で取り組んでいます。また、しっかりとした体制を構築し、事故や労働災害の未然防止に努め、環境負荷低減に取り組んでいます。

日本化薬グループのレスポンシブル・ケア

 日本化薬グループは、「安全をすべてに優先させる」取り組みを、グループ各社共通の方針として進めています。日本国内だけでなく海外現地の法令遵守をはじめとして、環境・安全に関わる事故災害の未然防止を図ること、および KAYAKU spirit の実現に向け、「環境と安全と品質に関する私たちの宣言」を制定し、活動を行っています。
 さらに、「レスポンシブル・ケア方針」を掲げ、グループ全体で共有しています。

日本化薬グループの環境安全衛生・品質管理体制

 日本化薬グループでは、社長を委員長とする環境・安全・品質保証経営委員会を中心とした管理体制により、環境安全衛生の確保、品質保証の維持向上に努めており、組織的な活動として国内事業場および海外5工場の中央環境安全衛生診断・中央品質診断などを行っています。

中期環境目標

 日本化薬は、2012年3月期から2021年3月期までの中期環境目標を3分野6項目で策定し、その達成に向けて取り組んでいます。

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