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お取引先・投資家への取り組み

日本化薬グループは、2015年CSR調達方針を策定しました。お取引先のサプライヤーや医療機関の皆さまとのコミュニケーション活動を積極的に行っています。

CSR調達への取り組み

2015年度は、経営の基盤であるCSR経営に対して調達部門が果たすべき役割をサプライヤーと当社との協働による安定調達、品質確保という点に求め、日常のオペレーションを通じて両社の相互発展が可能となるよう改めて取り組みを開始した1年でした。私たち調達部門はこれらのテーマを通じてサプライヤーとのコミュニケーションを深め、人権・労働・環境保全といった社会的責任を果たすことにつながると考えています。両者で社会的責任を遂行する体制が十分でなければ安定調達への道を開くことはできないと考えるからです。

この1年は、(1) CSR調達についての調達部門内での啓発・理解促進、(2)海外グループ会社に対するCSR調達の啓発のため商習慣や商道徳等の現地事情の情報収集を行いました。今後はサプライヤーへの働きかけと啓発を進めるとともにグループ会社との情報交換を促進し、ともにCSR調達を進めていく環境づくりに取り組みます。

日本化薬と医療機関等との関係における透明性に関する取り組み 日本化薬と患者団体との関係の透明性に関する取り組み

日本化薬は、医薬品等の提供を通じて皆様の健康向上に貢献するため、研究者、医療関係者、患者団体等と相互の信頼関係を構築し、医学・薬学の基礎研究、臨床開発、製造販売後の情報提供・収集活動、安全対策の実施などの多様な活動を展開しています。創薬や医薬品の適正使用を推進するために発生する費用については医療機関等と適切に契約を締結し、適正な対価を支払っています。また、薬事法をはじめとする法規制は製薬協企業行動憲章、製薬協コード・オブ・プラクティス、医療用医薬品プロモーションコード、医療用医薬品製造販売業公正競争規約などの業界自主規範を遵守しています。しかし、このような法令遵守体制に基づく企業活動を推進しても、当社からの寄附金や対価の支払いが存在するため、それらが医療機関等の判断に何らかの影響を及ぼしているのではないか、との懸念を抱かれている可能性は否定できません。

製薬産業をはじめとする生命関連産業は、他の産業以上に、高い倫理性とその活動の透明性が求められることを踏まえ、日本化薬は医療機関、患者団体等に対する資金提供の情報をウェブサイト上で公開するための指針を作成し、支払い情報等の集計・公開のためのシステムを構築しました。

日本化薬と患者団体との関係の透明性に関する取り組み

購買説明会の開催

購買説明会の開催

セイフティシステムズ事業本部では、日頃お世話になっている原材料供給協力会社の皆さまを対象に、年1回、購買説明会を実施しています。これは、当事業本部の当年度業績見込みの説明、次年度以降の事業計画、生産体制の現況、開発計画、中長期事業ビジョンを説明させていただき、協力会社の皆さまの事業計画に資する情報のひとつとしていただくことを目的としています。

自動車産業のサプライチェーンを担う協力会社の皆さま及び当社は、めまぐるしく変化する国内・国際情勢、原料相場、為替変動に即応しながら、顧客に遅滞なく高品質・低コストの製品を供給し続けなければなりません。そのため、この購買説明会を貴重な情報交換の場とすべく、可能な限り協力会社の皆さまにとって有益な情報を提供することを心がけています。

また今回、増加する当社の部品需要数量に即応した生産体制をいち早く整備してくださった協力会社様には、優秀協力会社賞表彰を進呈しました。

投資家の皆さまとのコミュニケーション活動

決算説明会決算説明会
■決算説明会の実施
機関投資家や証券アナリストを対象とした決算説明会を、第2四半期決算および年度決算後に開催しています。日本化薬からは社長をはじめ全役員が出席し、決算や業績見通し、今後の取り組み方針を説明しています。また、第1四半期および第3四半期にはテレフォンカンファレンスを実施しています。
■個別ミーティングの実施
機関投資家や証券アナリストと直接コミュニケーションを取る個別ミーティングを実施しています。
■工場見学会の実施
日本化薬の事業活動に対する理解を深めていただくため、機関投資家や証券アナリストを対象とした工場見学会や研究開発説明会を毎年実施しています。
■ウェブサイトの充実
IR情報にて、経営方針、財務、四半期ごとの決算説明会資料、アニュアルレポート等、株主・投資家の皆さまにとって必要な情報を適時・適正に掲載しています。
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