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企業ビジョンとCSR

KAYAKU spirit

KAYAKU spirit と CSR

日本化薬グループは、さまざまな国や地域でさまざまな事業を行っていますが、KAYAKU spirit は日本化薬グループの役員・従業員が共通に持つ「あるべき姿」=「企業ビジョン」です。日本化薬グループは、KAYAKU spirit を経営理念規程に定め、全従業員に啓発して徹底することにより、自発的行動を促し、一致団結して目標に向かうように努めています。KAYAKU spirit の実現を目指す企業活動を展開することで、経済的責任・社会的責任・環境責任を果たし、株主・取引先・従業員・地域社会など、すべてのステークホルダーを満足させるCSR経営を達成します。

企業ビジョンとCSR

KAYAKU spirit を実現させるための企業活動としてCSR経営を位置づけています。


企業ビジョンとCSR

わたしたちの全ての事業活動は KAYAKU spirit に基づきます。

CSR経営実現のための取り組み

2010年6月、社長を委員長とするCSR経営委員会を設置しました。本委員会は各事業を統括するすべての役付執行役員をメンバーとし、すべての事業活動をCSRの観点から判断できる体制としています。

CSR推進体制を強化するために、2009年より組織横断的な社内プロジェクトを立ち上げ、全社での取り組みを進めています。企業ビジョンを浸透し、CSRの意識を全従業員に定着させるために、年間数十回に及ぶCSR研修・コンプライアンス研修を実施しています。2011年度からは、社内報に毎号、KAYAKU spirit を実現し た具体的な事例を掲載する取り組みも開始しました。また、KAYAKU spirit を解説した冊子や携帯用のカードをグループ従業員に配布し、啓発に努めております。これらは今後、グループ会社がある6カ国語に翻訳し、日本化薬グループ全体で共有するように努めてまいります。

配布した冊子(上)と携帯用カード(下)

アクションプラン

日本化薬グループは、KAYAKU spirit を達成することによりCSR経営を行ってまいります。事業活動と連動したCSRアクションプランを紹介します。2010年度より、PDCAサイクルが回っていることがわかるよう、表記方法を改めました。

CSR理念

■“最良の製品”とは
社会的責任を果たすことは、社会の要求に応えることでもあります。日本化薬グループの製品を、社会の要求に応えられる最良の製品として価値を高め、社会に提供していきたい、という意味が込められています。そして大切なことは、最良の製品かどうかを決めるのは私たちではなく、お客様(社会)だということです。
■“技術革新”とは
製造業において、技術革新が重要であることは言うまでもありません。日本化薬グループのように、多くの事業に取り組む企業においては、異なる事業の技術を融合させた技術革新が可能です。その強みを活かし、最良の製品を社会に提供していくことが日本化薬グループの技術革新である、という意味が込められています。
■“良心の総和”とは
日本化薬グループの良心は、KAYAKU spiritに基づいています。真の顧客の声を聞き、最良の製品にこだわり、90年あまりの歴史に誇りを持ち、組織、社会の一員として責任を果たしていきたい、という意味が込められています。