機能化学品事業本部では、保有するコア技術を活かし“環境に優しい製品”づくりを進めています。
あらゆる電気製品に組み込まれている半導体。その心臓部分を苛酷な使用条件から守るために、日本化薬の『環境対応型エポキシ樹脂 NC-3000』シリーズが使用されています。廃棄後のことも考慮し、ダイオキシン発生原因となるハロゲンを使用しない製品を実現しています。
また、省エネルギー化を推進する目的で、少ない消費電力で高輝度を実現する発光ダイオード(LED)の普及が急速に進んでいます。このLED分野では、透明性と耐久性の高い樹脂が要求されており、当社では市場要求を実現する『脂環式エポキシ』を開発しました。LEDの普及を、当社の持つ樹脂技術が支えています。
省エネルギー対策の代表格と言ってもよい太陽電池。この太陽電池をより低コストで普及させる目的で、色素の技術を用いた『色素増感太陽電池』の開発も進めています。
その他、環境を汚染する恐れのある物質が、製品に混入し、市場に流通することを防ぐ目的で、原材料や製造工程から環境汚染物質が製品に混入しない仕組み(グリーン調達)の強化を行っています。









