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ご挨拶

日本化薬のウェブサイトへようこそ。

 平成23年3月11日に未曾有の被害をもたらした東日本大震災が起き、現在も大変なご苦労されている被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一刻も早い復興を祈念しております。
 日本化薬は、今年で創立95年を迎えました。産業用火薬の会社として設立し、染料、医薬、農薬、樹脂、自動車安全部品へと事業を拡大しながら、時代の要求に素早く対応し変化することで事業を継続してまいりました。あと、5年で創立100周年を迎えます。輝かしい100周年を迎えられるよう、主要な事業領域を「環境・省エネ分野」「医療分野」「安全分野」と定め、それぞれ機能化学品事業、医薬事業、セイフティシステムズ事業が中心となって中期事業計画PhaseI・PhaseIIを策定し、全社員一丸となって取り組んでいるところです。残念ながら、外部環境は、国内では、震災の影響が懸念されますし、目を世界に転ずると、ヨーロッパの金融不安、中国の経済成長の鈍化、中近東の民主化に伴う混乱、タイの洪水被害さらには円高と経済の先行きは不透明さを増しております。このような時代を乗り越え、更に発展していく為に、自社の技術を融合し、得意とする領域でグローバルNO.1となるような製品の開発を進めております。これが『世界的すきま発想。』です。また、グループ会社を含めた全ての組織が、企業ビジョンである KAYAKU spirit すなわち「最良の製品を普段の進歩と良心の結合により提供し続けること」を有るべき姿として、それぞれが自主的に最大限に力を発揮し、変化に素早く対応することで更なる成長を図ってまいります。
 企業運営していく上では、社会的な責任を果たすことが最重要と考え、CSR経営をより強化してまいります。さらに、BCP(Business Continuity plan)を一層の強化すると共にエネルギー低消費型企業を目指して取り組んでまいります。また、同時に「コンプライアンス」「安全操業」「環境対応」を最重要キーワードとして社会から求められる責任を果たしてまいります。
 どうか、このウェブサイトをご覧いただいて、われわれ日本化薬グループのことを少しでも知っていただければ幸いです。
 今後とも、皆様からの尚一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長  萬代 晃