「がん」領域を中心に医療への貢献をめざす
1931年、アスピリンの製造で名高い山川製薬株式会社が創業しました。1943年に山川製薬は日本火薬製造株式会社に吸収合併され、日本化薬としての医薬事業はスタートしました。以来60年以上にわたり、医薬品の開発・製造・販売に携わっています。
1969年に、日本化薬にとって初めての抗がん剤「ブレオマイシン」を発売したことが、その後、がん関連の領域に特化した事業を展開する契機となりました。
現在、抗がん剤24品目を含む、28製品に及ぶがん関連製品を提供しており、さまざまな部位のがん治療において、日本化薬の製品が使用されています。
また、原薬事業では高薬理活性物質の受託製造、診断薬事業ではがんや糖尿病の診断に有用な製品の提供を行っています。
さらに、開発中の新薬には、高分子の技術を用いた「高分子ミセル化抗がん剤」があり、現在臨床試験が進められています。
このように、これからの高齢化社会に向け、日本化薬の得意分野である「がん」領域を中心に、診断からケアに至るまで、いろいろな局面で患者さまのお役に立てる企業として、より有用な製品の開発に力を入れ、医療に貢献することをめざしています。












