機能性材料事業では、半導体封止材用の絶縁材料であるエポキシ樹脂、LEDなどの光学用途に適した脂環式エポキシ樹脂、紫外線硬化型樹脂、高耐久性が特長のポリイミド・ポリアミド樹脂など、さまざまな機能を持つ材料を手がけています。特に環境対応型エポキシ樹脂は、市場でデファクトスタンダードの地位を築いています。

主要製品のご紹介
環境対応型エポキシ樹脂

概要
日本化薬が環境対応型エポキシ樹脂として開発したNC-3000シリーズは、リン系あるいはハロゲン系などの難燃剤を添加することなく、難燃性のある硬化物を得ることができます。また、耐湿性・接着性に優れ、従来よりも融解温度が20℃以上も高い鉛フリーのはんだを使用した場合にも対応できます。
NC-3000シリーズは、環境対応型エポキシ樹脂として半導体封止材用にとどまらず、プリント配線基板・コンポジット用・その他分野においてもその特長ある品質が認められ、ハイエンド製品として市場でデファクトスタンダードの地位を築いています。
今後も日本化薬は、環境に配慮した製品を積極的に開発していきます。
利用例

緑色の板とその上にのっている足が生えた黒い物体。ご覧になったことはありませんか?
その黒い部分には、半導体封止材用の絶縁材料であるエポキシ樹脂が使われます。
自動車、テレビ、パソコン、携帯電話など、身近なところで日本化薬のエポキシ樹脂が使われています。









